事務代行

クボタインクルージョンワークスでは、クボタグループの事務作業のサポートをしています。
社内での備品管理や年末調整のデータ入力、クボタグループの福利厚生の手続きなどを行い、幅広い業務でクボタグループを支えています。

事務代行(備品管理業務)

多様な事務代行業務の中でも、備品管理業務を紹介します。

備品不足の確認→在庫より補充→在庫品発注→補充先へ請求

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    ステップ1

    不足している備品の確認

    各フロアの事務用品棚を確認し、不足しているものがあれば、PCに入力します。

    不足している備品の確認

    ステップ2

    備品の補充

    不足していた事務用品を在庫から取り出し、各フロアへ補充していきます。

    備品の補充

    ステップ3

    補充先へ費用請求

    月末から月初にかけてフロアごとに事務用品利用分の費用を請求していきます。

    補充先へ費用請求

    ステップ4

    在庫の補充発注

    不足分は発注を行い、発注した事務用品が届いたら在庫として専用の棚に保管していきます。

    在庫の補充発注

この業務では各フロアに配置されている事務用品の点検・補充と発注・請求を行っています。普段から皆さんが利用する事務用品なので欠品を出すわけにはいきません。

また、発注や請求といったお金に関わる部分を担っているので少しの間違いでも金額が変わってきてしまうことになり、色々な人に多大なご迷惑をおかけしてしまいます。

重要なお仕事を任せてもらっているということを念頭において、事務用品は「信頼の証としてお預かりしている財産である」という意識を強く持って慎重かつ正確に仕事を行うようにしています。棚から出す際に事務用品の数をダブルチェックすることや、発注時や請求書作成時には必ず複数人体制で相互チェックを行っています。